結局マウスウォッシュはどれが安全で安心なの?知らなきゃマズイ!?

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ウェルネス&ヘルスケアの「マウスケア」(口内を健康に)商品について、様々な情報がネットにも出ています。マウスウォッシュの秘められて真実(隠しているわけではないのですが)とポイントを整理してみましょう。

マウスケア(オーラルケア)で人気の商品がマウスウォッシュ。洗口液ですね。

マウスウォッシュは英国では5割以上、アメリカではなんど6割~6.5割に普及している日用品なのです。
公共の場では口臭などもとても気になるものです。エチケットとしても気を使いたいところ。口臭予防効果以上に口内洗浄をマウスウォッシュでおこなうことにより、虫歯や歯周病予防にもなります。

マウスケア商品としては、非常に手軽で便利な「マウスウォッシュ」ですから、頼りすぎて夜寝る前のハミガキのかわりにマウスウォッシュだけで済ませてしまう日もあるのでは?
そんな皆さんには特に注意して欲しい内容です。

マウスウォッシュでヘルスケア

お口の健康を守るマウスウォッシュの実用性

ドラッグストアでマウスウォッシュの陳列棚を見るとよく目にするキャッチフレーズが「お口の三大トラブルを・・・」という言葉です。

三大トラブルとは『口臭』、『歯石・歯垢の沈着』、『歯周炎』ですね。
マウスウォッシュは口臭を防ぎ、歯周病予防になるそうです。
マウスケアはハミガキだけでは万全ではない!等々。

はたして、この売り文句だけを信じて目の前の手頃な価格のマウスウォッシュを毎日使い続けて本当に安全なのか?効果があるのか?というところを分析していきましょう。

マウスウォッシュ成分の危険性

はじめにハッキリとさせておきたいことがあります。
マウスウォッシュでのお口の洗浄は『ハミガキ』の代用にはなりえません。

大抵は、先ほどのマウスウォッシュの必要性の部分を難しい成分説明や口内のイメージ図を使って効果の説明を長々とされており、消費者が読み終わった後には「これはいい商品だ」と思って詳しい成分を理解しないまま質の悪い製品を購入してしまっているケースが多いと思います。

※もちろん中には刺激の強い安価な成分を使わずに商品化されている硬派なメーカーさんもいらっしゃいます。しかし、市販のストアでは見かけるのは難しいのが現状です。
なぜなら、安価な製品に比べて、ストア側も仕入れ値が高くなりますし、一般消費者目線で値段比較だけされると売れ行きも芳しくないだろうという考えから、売上重視で安価な製品を並べるのです。

また、拘った製品を創っているメーカーさんは自社通販や直営店のみの取り扱いとしているところも多いという理由もあります。

マウスウォッシュの成分
大雑把に表現します。
『市販のシャンプーに多く使われている刺激性の強い洗浄剤を薄めて、香りフレーバーを付け加えたもの』

このような成分で本当にお口の健康が守られるマウスケアができるものなのでしょうか。

ヒトの口内には善玉常在菌がいます(鼻の中や腸内細菌などと同様に)。これらの菌は外からの細菌の侵入を守ったり悪玉常在菌の繁殖に対抗したりするようです。
悪玉常在菌の例としては虫歯菌である「ミュータンス菌」が代表的でしょう。

ドラッグストアなどで市販されている多くのマウスウォッシュには、非常に洗浄力が強く刺激が強い「ラウリル硫酸Na」が含まれています。

これは大量生産可能な非常に安価な成分です。

ラウリル硫酸ナトリウムを改良して作られたのが分子が大きくなった「ラウレス硫酸Na」という成分ですがこちらも使われていることもあります
どちらも発泡性が良く、洗浄力がとても強く、刺激も強い『陰イオン界面活性剤』であり市販のシャンプーの主成分として使われているものです。

※この『陰イオン界面活性剤』については様々な種類が存在しますので、別途詳しい記事をこちらにまとめています。
美髪になる為の知っておくべきヘアケア情報/そのシャンプー本当に安全?

マウスウォッシュ製品に、このような陰イオン界面活性剤の成分を入れるのは避けられるようになってきている、と書かれている人もいますがニュアンスが曖昧ですね。一部では刺激の少ないものを主成分に変更して改良しているメーカーもありますが、市販のストアで並んでいる商品はこの安価な成分を使っている製品がかなり多いのです。

むしろ「ラウリル硫酸やラウレス硫酸は今はほとんど使われていませんので安心してください」なんて事を平気で書く人もいらっしゃるようですが、自分の足を使って自分の目で市販の商品を見ていない証拠です。
(下部で、実際に私が撮影した写真をご覧いただきましょう)

話を戻しますと、殺菌効果が強いため口内の善玉常在菌をも殺してしまい、唾液の抗菌作用だけではバリアーが間に合わずその後、悪玉常在菌を繁殖させてしまう結果に繋がってしまうのです。

洗浄後、ピリピリする
これも刺激が強いからこそ、舌や口の中の表面(側面など)が刺激に反応してダメージを追っている証拠です。成分表を見れば、「エタノール」と書いてるものは、アルコールです。

だから低刺激なノンアルコール製品が流行り始めるのですが、はたしてノンアルコールだから安心なのか?といえばエタノールだけが原因ではないのでそうではありません。

避けておきたいマウスウォッシュ内の成分一覧(現時点)

  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウレス硫酸ナトリウム
  • プロピレングリコール
    PGと記号で書かれていることが多いので注意
  • ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール
  • トリクロサン
  • 塩化セチルピリジニウム
  • サリチル酸メチル
  • サッカリンNa
  • パラベン(防腐剤)
  • 安息香酸塩(防腐剤) 等々

私としてはピリピリするのが非常に痛くて嫌なので、
・エタノール
・メントール
も避けたノンアルコールを使っています。

でも、こんなに!?と思うかもしれません。どれもが摂取するとすごく危険!と言っているわけではありません。しかし、毎日使うものとしては避けたほうがよいのです。

特に上記一覧の上のほうに記載した成分であればあるほど、発がん性の危険が指摘される成分であり、量によっては肝臓や腎臓に障害を起こすとしっかりと記されています。刺激の強い成分を頻繁に使用すると歯茎に炎症を起こしたり歯のコーティングも剥がしてしまい溶かすといった症例も出ているようですね。

市販のマウスウォッシュの成分表を見ると、「避けたい成分」どれか必ず入ってる。そんな声が聞こえそうです。残念ながらドラッグストアのものは大抵安価な成分を入れた製品が多いのです。
合わせて、先ほど陰イオン界面活性剤はほとんど使われていない!といった誤情報を覆す証明をしましょう。

マウスケアのマウスウォッシュ成分

どうでしょうか。

この製品は誰もが知っているし、CMでも沢山流れているトップメーカーの製品です。愛用者も多いはずです。

ここは、会社名を表記して中傷することが目的ではないので、一部隠すというもろばれのような事もせずに完全に隠しておきます。自分の目で確かめたい人は帰り道にでも見てみてください。

注意書きのところに「ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール含有」と書いているのが見えますか?世の中には成分表に表記しないでもいいものもあるのですが、成分表にも表記し、かつ注意書きでも表記をしなければいけない成分ということは裏に隠れている危険性への但し書き、なわけです。

マウスウォッシュでマウスケアをする写真

ハミガキの重要性の確認と、マウスウォッシュの組み合わせ効果

最初にも述べました通り、マウスウォッシュは歯磨きの代用にはなりません。
歯磨きあってのマウスウォッシュです。

なぜなら、あのヌルヌルした歯垢をプラークといいますが、このプラークはマウスウォッシュでは全く取れません。つまり、プラークの中の細菌が口臭の原因ですし、細菌が繁殖すると歯周炎なども引き起こします。
また、よく忘れるのが舌の表面の白いざらつきです。これも細菌や食べかすなのでブラシでとるしかありません。

マウスウォッシュは頻繁にすればいいという訳ではありません。先ほども述べたように善玉常在菌を常に殺し続けるわけですし、口内も刺激で傷つけてしまいます。
例えば朝の仕様は効果が非常にあります。口臭は朝が最も強くなります。なぜなら唾液が少なくなり、夜の間に口内の細菌を流すことができず細菌が繁殖するからです。

あとは、ブラッシングの後にすることです。決して歯磨きの代わりにしてそのまま寝てしまわないようにしましょう。要は、自分の使用するマウスウォッシュの成分と、口内の刺激性を鑑みて使用回数は決めてもらえればよいのではないかと思います。

少なくとも、ピリピリする、カーッとするようなものは「よく効いている」のではなく「刺激ダメージを受けている」ということを間違えないようにしましょう。また、刺激が感じられなくても、先ほど述べたような摂取したくない成分は口の中から簡単に体内に取り込まれていくことをしっかりと理解しておいたほうが良いと思います。

とる必要のないものはとならい。これは持論ですがベストです。

(※現在おすすめ商品や私が使用している商品のページ情報を整理中)
以下、追記更新

おすすめマウスウォッシュランキング

  • モデーア マウスリンス ★★★★★

    マウスウォッシュ

    ダントツでこの商品です。ピリッとした刺激がないアルコールフリーのマウスリンス。爽やかなミントの香りとともに、口内のすみずみまでゆきわたって清潔を保ち口臭を予防してくれます。歯磨き後の仕上げに、就寝前のケアと頻繁に使っても大丈夫な必要最低限の成分。さらに価格も非常にベスト。
    水(基剤)、亜塩素酸Na(口中浄化剤)、リン酸(pH調整剤)、香料(ミントフレーバー)(香味剤)
    1010円(税込)500ml

  • プロフレッシュ プロフレッシュオーラルリンス ★★★☆☆

    アメリカ生まれのマウスウォッシュで二酸化塩素の効果で口の中の雑菌による口臭を防ぎます。この製品は、悪くはないのですが、味がきついです。慣れないと最初はいやかもしれません。私は無理でした。あと金額が非常に高いですのがネックです。
    2980円(税込)500ml

やはりなかなか簡単に手に入るマウスウォッシュで成分に納得いくものが少ないですね…。今でもCMでモデルさん起用して大手メーカーのマウスウォッシュをPRしているのを見ますが、記事中盤で記載したような商品なのが事実です。

1番に選んだマウスリンスの購入サイトに行ってもらうと、初回は割引適用になるかと思います。特典コードが入力されていたら適応可です。会社にも置いて置くと便利ですし、悩んでいる方は試しに購入してみるのをオススメします。

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